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やる気がでない、面倒くさい

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2019年
おすすめの通信制高校3選

1. 第一学院高等学校

不登校だった生徒への手厚いサポート、学校の馴染みやすさなら

引用元(第一学院高等学校):https://www.daiichigakuin.ed.jp/

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2. クラーク記念国際高等学校

通信で難関大学を目指すなら

引用元(クラーク記念国際高等学校):https://www.clark.ed.jp/

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3. N高等学校

ITに強い授業内容

引用元(N高等学校):https://nnn.ed.jp/

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こちらでは生徒が無気力になる原因、学校生活に感じる違和感、無気力からの無欲化、無気力への対策について解説します。

無気力になる原因

大人でも生活をしていく上で目的を見失ったりして無気力になることはありますが、中学生や高校生でも無気力になる生徒が少なくありません。

何もする気がしない、学校も辞めたいという無気力な子供を見ると意欲がなくだらしないという印象を受けがちですが、将来への目標や生きることへの面白さを見いだせていないことが原因で無気力になっていることがとても多いです。

そのため不登校や引きこもりとなってしまい、全く外との接触を絶ってしまうケースが増えています。

実際、文部科学省が公開している不登校に関するデータ「平成29年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について」の中で、無気力傾向が原因で不登校になっている生徒の数が明らかになっています。この調査結果によれば、2017年の小学生・中学生の不登校生徒数は144,031人にも及び、無気力傾向が不登校の要因になっている生徒は、その内「29.9%」もいることが分かっています。そして残念ながら、ここ数年は不登校生徒数が増加傾向にあります。

やる気が出ない、毎日が楽しくない、面倒くさい。こういった無気力は誰にでも起こる得るものですが、無気力を放置することは不登校の直接的な原因に繋がります。生徒の環境によっては不登校という状況が継続してしまい、周りに共感してくれる人や頼れる人がいなければ、十分な支援が得られないことも少なくありません。不登校が続くと、自己肯定感の低下、コミュニケーション能力の低下、社会性の低下など、その後の人生を左右する影響が出る可能性もあります。さらに引きこもりになると、進学や就職にも影響し、社会の中で自立して生活するのもハードルが高くなってしまいます。

*参照元:平成29年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について|文部科学省

学校生活に感じる違和感

中学生や高校生に起こる無気力は、毎日学校に行って同じ事を繰り返すという代わり映えなさへの退屈感、これから先の将来に対する希望が見つけられないということが原因と考えられます。

学校生活には人間関係のトラブルや面白くないことが色々あるものですが、それを乗り越えていく意味を見出すことができずに無気力になったり不登校になったりするようです。

多くの中高校生は部活に入ったり、スポーツ、勉強、趣味に打ち込むなど、何か生きる目標を持って幸せな学生生活を送っています。

しかし、誰もがそんな目標を持てる訳ではなく、中高生というエネルギーあふれる多感な時期に何をしたらいいかわからず、自分の送りたかった学生生活ではないことに違和感を感じてしまい、毎日がつまらないと感じるようになっていきます。そして、それが長く続くと「もう、どうでもいいや」と思ってしまうのです。

無気力からの無欲化

日常生活や学校生活を送ることになんの意味があるのか、このまま生きていても何があるというのかと考えるようになると、だんだん部屋から出ることも少なくなってきて引きこもりがちになります。

「つまらないなぁ。何か面白いことはないのかなぁ。」と考えられるうちは良いですが、自分から何かしようと行動することがなくなったり、そんな状態になってしまった自分に対して罪悪感を持ったり、なんとか立て直ししたいと思うことすらしなくなってしまうといった「無欲化」状態になると、たいへん厄介なことになります。

無欲化はさらに悪化していき、現在の状況から抜け出そうとする気持ちもなくなってしまい、不登校や引きこもり状態が長く続くことになってしまうからです。

無気力への対策

それでは、そんな無気力状態に陥ってしまった中高生を立ち直らせるにはどうしたら良いのでしょうか?

学校が面白くない、行く意味が見いだせないと思う生徒は「自分の居場所が学校の中にない」という共通点を持っています。居場所を見つけるために部活に入ったり勉強する目標を持ったりできれば良いのですが、そういう生徒にとっては簡単なことではありません。

居場所は別に学校の中に見つける必要はないのです。学校外で習い事をしたり、旅行に行ったり、コンサートに行ったり、スポーツに参加したりして何かエネルギーを発散できる場所を見つければ良いのです。そうすることで徐々に生きる意欲が湧いてくるはずです。

無気力・やる気がない生徒や、不登校になってしまった生徒へのサポート力が万全のおすすめ通信制高校3選

第一学院高等学校

第一学院高等学校
参照元:第一学院高等学校公式サイト
(https://www.daiichigakuin.ed.jp/openschool4//)

第一学院高等学校は、「生徒第一」「1/1の教育」を理念として掲げ、生徒1人ひとりの「もっと自分を好きになる自分づくり」を方針として日々の教育に反映させている通信制高校。そのサポート内容は、意欲の向上・心のサポート・進路のサポートの3つが最大の強みです。

サポート内容

1. 意欲のサポート

脳科学分野の専門家との共同開発プログラムである「プラスサイクル指導(意欲換起教育)」によって、物事をプラス思考で捉えられるよう指導。学習面だけでなく、生活習慣や日常生活においても自己成長を促します。意欲喚起特別講座の中では、思い込みによって形成されるマイナスのセルフイメージをリセットしていき、将来の自分を明確にしていきます。これによってプラス思考を促し、プラスのセルフイメージの形成と意欲の向上を促進。無気力な心をサポートする教育を実施しています。保護者会や三者面談も定期的に行っているため、ご家族とも連携した意欲喚起教育が可能です。

2. 心のサポート

在籍する教員の多くが心理療法カウンセラーの資格を取得しており、日本臨床心理士会所属の臨床心理士がスクールカウンセラーとしてサポートしている点も第一学院高等学校の信頼できるポイント。悩み事や困った事ができた際に、プロに相談できるのは非常に心強いですよね。

3. 進路のサポート

第一学院高等学校は、生徒の心・精神面のサポートだけに限らず、進路の面でも手厚いサポートを実施しています。

厚生労働省指定キャリア・コンサルタント能力評価試験合格者でCDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)のキャリアカウンセラーが常駐している「キャリアサポートセンター」があり、プロに進路相談ができます。さらに、より身近な存在である卒業生ネットワーク「チームD1」による継続的サポートも頼もしいです。こうしたキャリアサポートは、進学後も就職して社会に出た後でも受けることができるので安心です。社会に出れば、キャリアアップ・転職・再就職・人間関係の悩みなど様々な問題が訪れますが、その際にカウンセリングを通してプロのサポートが受けられるのは、活路を開くきっかけになるはずです。

このように在学中から卒業後まで一貫してサポートしてもらえるのは、第一学院高等学校の大きなメリットでしょう。無気力でやる気がない生徒や不登校になってしまった生徒へのサポート力に関しても、非常に信頼できる通信制高校です。

卒業率

98%

進学率

56%

編入情報

編入可能

学校の基本情報

設立年度 1985年
お問い合わせ番号(電話番号) 0120-761-080
公式サイトURL https://www.daiichigakuin.ed.jp/openschool4//
キャンパス情報 全国50地域以上にキャンパス設置

第一学院高等学校の
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クラーク記念国際高等学校

クラーク記念国際高等学校
参照元:クラーク記念国際高等学校公式サイト
(https://www.clark.ed.jp/)

クラーク記念国際高等学校は、心・学習・資格取得の万全なサポート体制が整っている通信制高校です。

サポート内容

1. 心のサポート

主要キャンパスの約330名の教員が、学級運営・生徒指導などに強い「学習心理支援カウンセラー」の資格を取得しており、生徒1人ひとりに寄り添ったサポートを実施。さらに、「パーソナルティーチャー制度」と呼ばれる、生徒が自分で担任を選ぶシステムによって教員とより深い信頼関係を築くことができます。こうした生徒との関係性を重視した教育方針は、生徒・保護者ともに評価が高いです。その評価は、新入生の学校満足度が89.9%、保護者の教員信頼度は96.0%に上るほど。「先生が信頼できる味方である」というのは、悩みや不安・心配事を抱えた生徒にとって心強く嬉しいはずです。

2. 学習のサポート

クラーク記念国際高等学校のもう1つの魅力は、学習面の手厚いサポートです。中学レベルの基礎学習から難関大学進学対策まで、生徒個々のニーズに合わせて進める「家庭学習用ウェブ学習システム」を導入しています。学研教育出版・小学館・パナソニックという教育コンテンツ業界・電子デバイス業界のトップに君臨する企業と共同開発したこの最先端のシステムによって、単位修得を確実にサポート。教員が細かく解説した63科目1000本以上の授業が配信され、いつでもどこでも何回でもその授業を見ることができます。「勉強にはあまり自信がない…」という生徒でも、効率的に学習を進められるのは非常に助かりますよね。

3. 資格・検定の取得と成功体験による自信・意欲向上のサポート

クラーク記念国際高等学校では、資格や検定の取得にも積極的です。目標と成果が明確な資格や検定は、取得できれば自信に繋がり、さらなる学習の意欲を喚起することができます。そのためクラーク記念国際高等学校では、資格・検定取得を目指した指導を授業に組み込み、短期講習会を開くというサポートを実施しています。キャンパスによっては生徒の80%が1年間で5つ以上の資格を取得したり、2年間で16種類もの資格・検定を取得した生徒がいたりと、確かな結果に繋がっています。資格や検定は、社会に出て役立つ力になるのと同時に自信も得ることができます。こうした成功体験を通して内面から育むのが「クラーク流」の教育です。

教員と信頼関係を築くことによる心のケア、高卒に必要な単位修得の効率的な学習、資格・検定の取得を通して得る自信と意欲の喚起。クラーク記念国際高等学校は、この3つのサポートを中心としたバックアップ体制が強みとなっています。

卒業率

98%

進学率

調査中

編入情報

編入可能

学校の基本情報

設立年度 1992年
お問い合わせ番号(電話番号) 0120-301-599
公式サイトURL https://www.clark.ed.jp/
キャンパス情報 全国50地域以上にキャンパス設置

クラーク記念国際高等学校の
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NHK学園高等学校

NHK学園高等学校
参照元:NHK学園高等学校公式サイト
(http://www.n-gaku.jp/sch/)

NHK学園高等学校は、NHKが設立した日本初の広域通信制高等学校であり、長年生徒を支え続け社会へ送り出してきた歴史ある通信制高校です。

サポート内容

1. 学習のサポート

日本で唯一、文部科学省から不登校・引きこもりの方のための教育課程を設けることを認められ、「ネット学習Doitコース」を設置しています。この「ネット学習Doitコース」では、「自宅から始めよう」というコンセプトのもと、ネット学習を中心とした教育を実施。インターネット上の学習システム「N-gaku Online Space」を用い、様々な学習コンテンツや教員とのコミュニケーションを通して在宅の学習をサポートしてくれます。さらに、NHKのEテレ等で放送されている「NHK高校講座」を授業に組み込んでいるのもNHK学園高等学校の特徴。世界各地の文化・自然遺産などを取材し、高感度カメラやハイスピード撮影、立体CGを用いて製作されたNHK高校講座の映像は、好奇心や興味を刺激します。こうしたネット学習やNHK高校講座の視聴によって、一般的な通信制高校の約半分の登校日数で済む仕組みになっています。1年次の登校は年間5~10日のみ。不登校や引きこもりの方でも学びやすい環境が整っています。

2. 心身のサポート

NHK学園高等学校は、学習面のサポートだけでなく、心身のサポート体制も万全です。「総合教育相談・学習支援センター」を本校に設置し、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、特別支援学校教諭免許保有者、養護教諭など心理・福祉分野の資格を持つ教員が勢揃いしています。生徒の心身に寄り添うバックアップ体制はとても心強く、不安なことや心配事があってもすぐに頼ることができるでしょう。

3. 進路のサポート

そして、通信制高校として注目したいのは進路のサポート面。NHK学園高等学校では、1年次から3年次までキャリアビジョンを明確にする「Yumemo」という独自のメモを使用。「N-gaku Online Space」で定期的に配信される進路選びの情報が凝縮されたバイブル「進路NAVI」も合わせて活用し、生徒1人ひとりが自身の進路を明確にできるようサポートしています。進路ガイダンスや就職ガイダンスも実施しており、教員・生徒・保護者が一丸となって進学・就職が目指せる体制となっているのも安心です。NHK学園高等学校は、進路面でのサポートも確かと言えます。

文部科学省から不登校・引きこもりの方の教育課程が認められており、心理・福祉分野の資格を持つ教員のバックアップ体制も万全。進路のサポートも手厚い。総合的に見て、無気力でやる気がなくなってしまった生徒や、不登校になってしまった生徒におすすめの通信制高校です。

卒業率

調査中

進学率

調査中

編入情報

編入可能

学校の基本情報

設立年度 1963年
お問い合わせ番号(電話番号) 0120-451-424
公式サイトURL https://www.n-gaku.jp/sch/
キャンパス情報 全国50地域以上に協力校あり

NHK学園高等学校の
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まとめ

無気力な生徒を長い間放置してしまうと、何年も何年も続いてしまうケースが非常に多いです。

そうなってしまう前に、カウンセリングを受けて無気力の原因を把握、改善できるような環境に変えていく必要があります。

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