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青森の通信制高校一覧

公開日: |更新日:

このページでは2022年6月時点のデータにもとづいて、青森県内にキャンパスを持つ通信制高校や、通信制課程を設けている学校の中から、さらにいじめ防止基本方針を公開している学校をピックアップして特徴/強みを解説しています。実際に通信制高校へ通っている学生や卒業生からの口コミ・評判も紹介していますので、実際の学校生活をイメージしたい方々はぜひ参考にしてください。

その他、青森県が取り組んでいる教育制度に関しても、概要として紹介しています。

青森のおすすめ通信制高校

北斗高等学校

北斗高等学校
引用元:北斗高等学校公式サイト
(http://www.hokuto-h.asn.ed.jp/tsushinsei/index.html)

北斗高等学校の特徴

学校の特徴
  • 部活動が積極的に行われており、バドミントンや卓球などの競技では全国大会に出場する選手もいます。
  • 1932年に設立された学校であり、2022年で創立90周年を迎える県立高校です。また、通信制課程に関しても23年以上の歴史を持っており、2021年度末には「ICTを活用したスクーリング実践事例集」を活用するなど多角的な取り組みによって学生の学習意欲や達成感の向上を目指しています。
  • 面接指導(スクーリング)が原則として対面指導が必要としつつも、登校が困難だったり集団での学習が難しかったりする場合に、臨機応変な対応によって各生徒の指導や支援を継続しようとしていることも重要です。
  • 令和4年度からは、生徒一人ひとりの個性や特性を理解した上で、それぞれの可能性や潜在能力へさらにアプローチしていく「キャリア教育」が盛り込まれました。
  • 令和4年5月1日時点で合計152人の学生が通信制課程へ所属しており、そのうち男子生徒が59名、女子生徒が93名になっています。
青森にあるキャンパスの所在地 【北斗高等学校】
青森県青森市松原2-1-24

北斗高等学校の口コミ・評判

  • 勉強をしっかりやれば、別に受験生でなくても、入れるレベル。
    陸上競技部、テニス部、バスケットボール部だけ、のびのびと部活ができる。(後略)

    引用元:みんなの高校情報青森|北斗高等学校(https://www.minkou.jp/hischool/school/review/219/)

  • とてもいいです!友達も多く出来たし、先生もちゃんと自分のことを理解してくれました。なにより自分のやりたいことをやらせてくれたのが一番大きかったです。(後略)

    引用元:みんなの高校情報青森|北斗高等学校(https://www.minkou.jp/hischool/school/review/219/)

  • いい学校です。
    自主性を重んじる学校なので、厳しい校則はなかったです。

    引用元:みんなの高校情報青森|北斗高等学校(https://www.minkou.jp/hischool/school/review/219/)

  • この学校は、勉強はもちろんのこと、部活動やスポーツ大会、全校遠足、ボウリング大会などレクリエーションも充実している学校です。
    校則がしっかりとしていて、いじめに関しては厳しく処分を行っています。また、レクリエーション活動も通じてストレスを少なくさせることもしています。(後略)

    引用元:みんなの高校情報青森|北斗高等学校(https://www.minkou.jp/hischool/school/review/219/)

  • 先生と生徒の距離が近いので、日常生活の相談から世間話まで気軽できる。また、仕事しながらでも通えるので年齢の幅も広く、おじいちゃんから現役まで様々。実際社長だという方も主婦の方もおり、ためになる話を聞かせてもらうことも。(後略)

    引用元:みんなの高校情報青森|北斗高等学校(https://www.minkou.jp/hischool/school/review/219/)

北斗高等学校の公式サイトはこちら

八戸中央高等学校

八戸中央高等学校
引用元:八戸中央高等学校公式サイト
(http://www.hachinohechuo-h.asn.ed.jp/guide1.html)

八戸中央高等学校の特徴

学校の特徴
  • 1948年に発足した青森県立八戸中央高等学校は、1984年の県移管にともなって単位制の普通科定時制と通信制課程を採用している学校です。そのため、歴史的にも通信制高校と関わりの深い教育機関であり、通信制高校の生徒をサポートするノウハウも蓄積されています。
  • 前期後期の2期制となっており、特に2年次からは選択科目の種類が増えるため、生徒自身が自分のニーズや気持ち、適性を考えながら学ぶ内容を選ぶことが可能です。
  • 自主学習を基礎としつつ、添削指導(レポート)と面接指導(スクーリング)、そして定期試験を経て単位認定を目指します。スクーリングの日は日曜日と水曜日であり、月4回程度が実施されています。
  • 通信制課程においても「学校いじめ防止基本方針」を提示しており、そもそもいじめが起こりにくい教育環境の実現を目指しつつ、もしいじめが認知された場合は速やかに問題解決へ向かってくれることも重要です。
  • 修業年限は3年以上6年以内となっており、通常の高校と同様に3年間で卒業することもできれば、自分なりのペースで時間をかけて過ごせることもポイントです。
青森にあるキャンパスの所在地 【八戸中央高等学校】
青森県八戸市諏訪1-2-17

八戸中央高等学校の口コミ・評判

  • 私は、ここにやりたい部活があるから入学しました。
    授業などに不満はありません。どの教科の先生もとても良い先生ばかりです。(後略)

    引用元:みんなの通信制高校プラザ|青森県立八戸中央高等学校(https://www.tsuushinsei-plaza.com/school/hachinohechuo/kuchikomi/ichiran/)

  • 私は家の都合でどうしても高校に通う時間があまりとることができなかったのでこの八戸中央高等学校に入学をしました。
    勉強する時間を自分で作らなければならないのはなかなか大変だけど、しっかりと先生たちにサポートをしてもらえるのでなんとか頑張っていくことができています!

    引用元:みんなの通信制高校プラザ|青森県立八戸中央高等学校(https://www.tsuushinsei-plaza.com/school/hachinohechuo/kuchikomi/ichiran/)

  • 体を壊して休学してしまったので、もう前の学校では授業について行けず青森県立八戸中央高等学校に入学しました。授業が遅れている生徒でも授業を受けることができるし、他にも似たような事情の生徒もいるので、前の学校より人の目を気にしなくて良くなったので居心地が良いです。(後略)

    引用元:みんなの通信制高校プラザ|青森県立八戸中央高等学校(https://www.tsuushinsei-plaza.com/school/hachinohechuo/kuchikomi/ichiran/)

  • (前略)普段はアルバイトをすることができているので収入で自分の好きなことができているし、勉強もレポートなので自分の好きなときにでき結構充実した毎日を送ることができています。

    引用元:みんなの通信制高校プラザ|青森県立八戸中央高等学校(https://www.tsuushinsei-plaza.com/school/hachinohechuo/kuchikomi/ichiran/)

  • (前略)仕事をしながらの通学は辛い時もあるけれど、学校で出会ったクラスの人達と助け合いながら通学を続けています。先生達も自分たちの事情を理解してくれる人達ばかりなので、気兼ねなく話しかけることができます。(後略)

    引用元:みんなの通信制高校プラザ|青森県立八戸中央高等学校(https://www.tsuushinsei-plaza.com/school/hachinohechuo/kuchikomi/ichiran/)

八戸中央高等学校の公式サイトはこちら

尾上総合高等学校

尾上総合高等学校
引用元:尾上総合高等学校公式サイト
(http://www.onoe-ih.asn.ed.jp/tsuushinsei/gyouzisyasinn/index.html)

尾上総合高等学校の特徴

学校の特徴
  • 生徒の自主的な勉強を前提としつつ、面接指導(スクーリング)の際にはレポートの書き方について指導したり、解凍のヒントを与えたりと、生徒自身の達成感や学習意欲の向上を促すような取り組みがされています。
  • スクーリングは水曜日と日曜日に実施されていますが、原則として日曜日がスクーリングの実施日です。ただし、日曜日がどうしても仕事の影響などで登校できない場合、スクーリング日変更願や修業証明書を提出することで、水曜日のスクーリングへ参加できる許可が与えられます。
  • いじめ防止基本方針を公表しており、いじめが発覚した際の対応は当然として、いじめがそもそも発覚しないように教職員や関係者らが学内全体へ目を光らせている点は魅力です。また、万が一に備えて警察や教育委員会などとも連携を深めながら、適切な解決策を検討します。
  • 前期と後期に行われる定期試験において、40点が単位取得の最低ラインとなります。なお、40点が取れなかった場合でも、再試験(追認師兼)で改めて単位取得を目指すことが可能です。
青森にあるキャンパスの所在地 【尾上総合高等学校】
青森県平川市高木松元7-6

尾上総合高等学校の口コミ・評判

  • 自分のペースに合わせて授業や時間を選べます。
    総合学科ならではで普通科目から工業系や商業系など授業が選択式です。(後略)

    引用元:みんなの高校情報青森|尾上総合高等学校(https://www.minkou.jp/hischool/school/review/181/)

  • 些細なことでも相談にのってくださる先生がいて心強い学校です。最初に個別に面談もしていただいてとても安心しました。(後略)

    引用元:みんなの高校情報青森|尾上総合高等学校(https://www.minkou.jp/hischool/school/review/181/)

  • 周りの友達が良かったのもあって楽しかった。
    先生達も良かった。
    わからない事があれば親身なって聞いてくれた。(後略)

    引用元:みんなの高校情報青森|尾上総合高等学校(https://www.minkou.jp/hischool/school/review/181/)

  • 4つのコースに分かれていて、自分の好きなものを勉強できる時間があるし、先生たちも固くなく、気軽に会話が出来て、楽しい学校。(後略)

    引用元:みんなの高校情報青森|尾上総合高等学校(https://www.minkou.jp/hischool/school/review/181/)

  • 校則も他の高校に比べると自由にできたのでいいと思う。
    先生たちもそんなに厳しくなかったので、髪を染めてもあんまりうるさくはなかった(後略)

    引用元:みんなの高校情報青森|尾上総合高等学校(https://www.minkou.jp/hischool/school/review/181/)

尾上総合高等学校の公式サイトはこちら

東奥学園高等学校

東奥学園高等学校
引用元:東奥学園高等学校公式サイト
(https://www.toogakuen.ac.jp/tusin_katei/)

東奥学園高等学校の特徴

学校の特徴
  • 中学卒業後に東奥学園高等学校の通信制課程へ入学した人だけでなく、他校からの転入生・編入生も少なくありません。また、東奥学園高等学校では単位制が採用されており、転校前に他校で学んだカリキュラムに合わせて単位を取得できることが特徴です。
  • 前期と後期の2期生が採用され、前後期のそれぞれで単位を取得できます。2年次からは選択科目の幅が広がり、生徒自身が自分の学びたい分野や内容について学習できることも見逃せません。
  • 教材を活用した自主学習を主軸として、定期的なレポート提出と面接指導(スクーリング)、さらに定期試験によって単位取得を目指します。スクーリングは土曜日と日曜日が指定日となっていますが、希望した生徒は土日以外の日でも個人指導を受けられる可能性があるため、必要に応じて相談すると良いでしょう。
  • 特別活動として用意されている学校行事には、遠足やボウリング大会、生活体験発表会など、生徒が楽しみながら学べるような工夫が盛り込まれています。
青森にあるキャンパスの所在地 【東奥学園高等学校】
青森県青森市勝田2-11-1

東奥学園高等学校の口コミ・評判

  • (前略)卓球とバドミントンが強いです。
    ほかの部活も部活動をみていると
    とても楽しそうで活気があります。(後略)

    引用元:みんなの高校情報青森|東奥学園高等学校(https://www.minkou.jp/hischool/school/review/2756/)

  • いい先生や友達に恵まれて高校生活三年間楽しみながら過ごせていたと思います 入学させる前は色々心配もありましたが入学させてよかったと思います(後略)

    引用元:みんなの高校情報青森|東奥学園高等学校(https://www.minkou.jp/hischool/school/review/2756/)

  • (前略)就職率進学する人は100%といってもいいぐらい、みんな就職活動や進学活動に力を入れています!!
    その時は、先生もちゃんと相談に乗ってくれるので、アドバイスももらえるので不満はありません。(後略)

    引用元:みんなの高校情報青森|東奥学園高等学校(https://www.minkou.jp/hischool/school/review/2756/)

  • あまり良い噂を聞かない学校でした故、入学するまで気持ちが億劫でしたが、いざ入学してみると、優しい先生、先輩方も多くいて、良い学校だと感じました。
    確かに少し不良じみた先輩方もいますが、それはごく一部です。絡まれることもありませんし。悪い噂が心配で入学を悩んでいる方。心配する必要はありません。優しい先生や先輩方が温かく迎えてくれますよ。(後略)

    引用元:みんなの高校情報青森|東奥学園高等学校(https://www.minkou.jp/hischool/school/review/2756/)

  • さまざまな学科がある中で自分にあった能力を身につけることができるので自分の将来性を見つけ出すことができる学校です(後略)

    引用元:みんなの高校情報青森|東奥学園高等学校(https://www.minkou.jp/hischool/school/review/2756/)

東奥学園高等学校の公式サイトはこちら

青森にキャンパスがある通信制高校一覧

五所川原第一高等学校

五所川原第一高等学校のおすすめポイント

五所川原第一高等学校は1948年に創設された学校であり、70年以上にわたって青森県内の学生などの学習や生活をサポートしてきました。通信制課程に関しては2009年から認可されており、13年以上の歴史と実績、教育ノウハウを有しています。また、2019年にはオンラインコースも開設され、より多様なニーズへ応えながら幅広い学習スタイルを提供していることも重要です。

入学条件は青森県内在住者であることであり、年齢制限はありません。高校を卒業している人は対象外となりますが、数科目だけであれば受講可能な「一部科目履修生」といった制度もあります。

なお、平日やスクーリング日であれば、事前申込みをしておくことで通信制の概要を現地で説明してもらえます。

五所川原第一高等学校の基本情報

公式サイトURL https://51corr.ed.jp/
お問い合わせ 0173-26-6662

五所川原第一高等学校のキャンパスの所在地

五所川原第一高等学校 青森県五所川原市元町6-1

五所川原第一高等学校のキャンパスの情報位置

青森山田高等学校

青森山田高等学校のおすすめポイント

3年間の修業年限で高校卒業資格の取得を目指す、青森山田高等学校の広域通信制課程です。個々の生徒の学ぶ意思や学習意欲を尊重したスタイルを重視しており、入学時の穿孔については願書や書類審査、そして面接によって行われていることも特徴です。また転入学も随時受付となっており、単位取得のために教職員が一致団結して生徒の支援を行ってくれます。なお、すでに以前の学校で取得した単位があればそちらを活用することもできます。

担任制が採用されており、勉強はもちろん学校の悩みなども気軽に相談できることがポイントです。また、月に3,4回程度のスクーリングや学校行事(特別活動)などが用意されており、勉強だけでなく学生時代の思い出作りにも貢献しています。

青森山田高等学校の基本情報

公式サイトURL http://www.yamada-tsushin.jp/
お問い合わせ 017-728-5030

青森山田高等学校のキャンパスの所在地

青森校(本部校) 青森市幸畑2-3-1 青森大学4号館2F

青森山田高等学校のキャンパスの情報位置

仙台育英学園高等学校

仙台育英学園高等学校のおすすめポイント

仙台育英学園高等学校における通信制課程(本校:ILC宮城)において、最初の分校として創設されたのがILC青森です。ILC青森では1998~2021年度の入学者が1377人となっており、卒業率が80%を超えるなど系列校の中で最も卒業率が高い校舎となっています。

ILC青森では「普通科IDコース」が設けられており、自主学習を主体としながらスクーリングや試験、特別活動などを通じて卒業単位74単位以上、特別活動30時間以上を目指します。

インターネットを活用してどこからでも授業へアクセスできる「Lネット」なども採用され、自由な学習スタイルが提供されていることは見逃せません。

仙台育英学園高等学校の基本情報

公式サイトURL https://www.sendaiikuei.ed.jp/ilc/aomori/
お問い合わせ 0178-80-7280

仙台育英学園高等学校のキャンパスの所在地

仙台育英学園高等学校 ILC青森 青森県八戸市湊高台3-2-2

仙台育英学園高等学校のキャンパスの情報位置

青森県の通信制高校事情

青森県の通信制高校数とキャンパスの数と特徴

青森県内には複数の通信制高校や通信制課程を採用している学校、また通信制高校のキャンパスなどが展開されており、幅広い学習スタイルや学びの場を生徒が自分で考えていくことができます。

勉強だけでなく部活動に積極的な学校など、単に通信制高校といっても特色は様々であり、個々の生徒が抱く目的や目標に応じて学校を比較検討してみても良いでしょう。

スクーリングの通学方法も駅からの徒歩やバス、バイク通学が認められているケースもあり、自分に合った方法で通えることも安心です。

青森県の不登校者

青森県において公立中学校の不登校生徒数などは、平成24年頃から令和元年頃にかけてほぼ横ばいの状態が続いています。ただし、同時期の小学校の不登校児童生徒数に着目すると右肩上がりの傾向となっており、今後は不登校者の増加を想定したスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、その他の専門家などの連携と協力が重要だといえるでしょう。

ただし、青森県内において高等学校の中途退学率は平成11年頃から令和元年に至るまで半減しており、何かしらの事情で学校へ通えない生徒が存在していても、学校を止めたくないと思っていたり、学べるチャンスがあれば学習を継続したいと考えていたりする生徒が存在するであろうことも想定されます。

重要な点は、学習意欲のある全ての生徒が安心して勉強できる環境の提供であり、だからこそ青森県では学ぶ意思のある子どものために、様々な支援制度や給付金などが用意されていることも大切です。

参照元:(pdf)青森県教育委員会公式HP/青森県教育データブック

青森県で実施している学費支援制度

青森県では学習意欲のある全ての高校生が、安心して自分の勉強に邁進できるようにと、青森県内の私立高校へ通う生徒を対象として学費(授業料・教育費等)の支援を行っています。また、新型コロナウイルスの影響で仕事を解雇された保護者がいる場合など、様々な事情にも配慮してもらえ、いずれの場合でも支援金の返済が不要ということがポイントです。

青森県で採用されている私立高等学校等修学支援制度としては、高等学校等就学支援金、青森県私立高等学校等就学支援費補助金、専攻科修学支援金、学び直しへの支援金、高等学校等奨学のための給付金など、この他にも複数のものが用意されています。

なお、それぞれの給付金や支援制度について対象や支給条件が異なっているため、1つの支援制度に該当しない場合でもあきらめることなく検討することで、給付金を受け取れる可能性もあるでしょう。

参照元:青森県公式HP/私立高等学校等修学支援制度について

青森エリアの通信制高校~総評~

青森県は学ぶ意思のある子どものために教育の場を提供するという意思が、官民を通して広がっており、通信制高校の数や学費支援制度などについても選択肢が多くなっていると思われます。

全日制学校が通信制課程を採用しているケースや、通信制高校の分校が設置されている場合など、学校によって特色も異なるため、青森県内で通信制高校への入学を検討している方は、まず色々な学校の特徴や雰囲気を確かめてみると良いでしょう。

2019年
おすすめの通信高校3選

1. 第一学院高等学校

不登校だった生徒への手厚いサポート、学校の馴染みやすさなら

第一学院高等学校キャプチャ画像

引用元(第一学院高等学校):https://www.daiichigakuin.ed.jp/

詳細はこちら

2. クラーク記念国際高等学校

難関大学を目指すなら

クラーク記念国際高等学校キャプチャ画像

引用元(クラーク記念国際高等学校):https://www.clark.ed.jp/

詳細はこちら

3. N高等学校

ITに強い授業内容

N高等学校キャプチャ画像

引用元(N高等学校):https://nnn.ed.jp/

詳細はこちら

SCHOOLLIST 君の学校が見つかる!通信制高校を一覧比較