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島根県の通信制高校一覧

公開日: |更新日:

周りの目を気にせずに自分のペースで学習を進めることができる、といった、一般的な全日制の高校にはない魅力を持つ通信制高校。新しい環境で新しい自分自身に出会うために、家の近くにキャンパスを設置している通信制高校を探しているという方も多いかもしれません。

このページでは、島根県内にキャンパスを持つ通信制高校(サポート校も含む)で、以下の条件を満たしている学校を紹介します(2022年2月現調査)。

  • いじめ防止基本方針を公開し、いじめ問題の根絶に真剣に取り組んでいる
  • 通信専門のコースを設置している

島根県のおすすめ通信制高校

それぞれの高校について、特徴や口コミ評判、雰囲気なども詳しく紹介していくので、ちょうど島根県内の通信制高校探しているところだ、という方は、ぜひ参考にしてみてくれださい。

第一学院高等学校

第一学院高等学校 公式サイト
引用元:第一学院高等学校公式サイト
(https://www.daiichigakuin.ed.jp/)

第一学院高等学校の特徴

学校の特徴
  • 個別指導塾サクラサクセスと連携をし、一人ひとりが自分の夢を実現できるようにしっかりとサポート
  • ZOOMでも参加できるオープンスクールを随時開催
  • 個人の通学スタイル・学び方にあわせて、13種類のコースを用意
  • オンラインでの授業を取り入れているので、いつでもどこでも授業を受けることができる
  • e-スポーツや美容師、トリマーなど専門性の高い授業も充実
  • 個人の主体性を引き出す「フェロー」制度が成長に向き合う
  • 卒業後も継続したキャリアサポートを実施
島根県にあるキャンパスの所在地 【島根松江キャンパス】
島根県松江市菅田町180アイウォーク菅田ビル2F(サクラ高等学院)

第一学院高等学校の口コミ・評判

  • 人間同士だから、合う合わないがあるが、授業で分からないところがあると、分かるまで時間になるまで分かりやすく教えてくれる。
    放課後は、学校に残って部活どうしたり勉強したりお話したりして、人間関係の幅を広げている。
    転入生も初めは不安だったと思うけれど、それぞれ友達を作ったりして、人間関係では中学のころはずっと悩んでたけど、今はほとんど悩まなくなった。
    私は、この第一学院高等学校に入って、入学して良かったって思います。

    参照元:みんなの通信制高校プラザ/ぷーまるさん

  • 私はもともと普通の高校に行っており、1年の時は毎日楽しく過ごしていたのですか、高2でクラス替えがきっかけで仲いい子はいたのですが、クラスでの居心地が悪くなり嫌になり、不登校になり、編入とゆー道を選びました。最初は友達ができるかなど不安でいっぱいでしたが、どの人も優しく温かく迎え入れてくれて、声をかけてくれて、今ではたくさんの友達、優しい先生たちに囲まれ、毎日笑顔で楽しく学校生活過ごせており、本当に幸せと感じるようになりました
    学校が嫌いだったけど、第一学院に入ったおかげで学校が好きと心の底から言えるようになりました。本当に感謝しています

    参照元:みんなの通信制高校プラザ/名無しさん

第一学院高等学校の公式サイトはこちら

島根県立浜田高等学校

島根県立浜田高等学校
引用元:島根県立浜田高等学校公式サイト
(https://teitsu.hamakou.ed.jp/tsuushinsei/)

島根県立浜田高等学校の特徴

学校の特徴
  • 設立から140年の歴史を誇る伝統校ならではの安心感
  • 授業ではNHK高校講座を教材の一部として活用するので、好きな時に復習が可能で、授業についていけるかどうか心配、という人でも安心
  • 科学や書道など、一部科目では、学校独自の学習支援教材も用意
  • 県立高校なので学費が安い
  • 三年間で卒業可能
  • 県内および隣県への四年制大学への進学の実績もあり!
  • スクーリング時には、レポートのことやその他のことでも、不安なことがあればなんでも聞ける
  • 校舎が家から遠方にあるという場合には、大田地区および益田地区にある協力校での学習も可能
島根県にあるキャンパスの所在地 【浜田市キャンパス】
島根県浜田市黒川町 3749

島根県立浜田高等学校の口コミ・評判

  • 島根県立浜田高等学校に入学してからは、成績も良くなりましたし。なにより、友達も今までよりも多く作ることが出来るようになりました。通信制の高校なので、他人の目を気にせず自分のペースで勉強出来るところが良いと思います。先生も良い方が多く、授業等で何か分からないことがあれば、優しくきちんんと教えてくれるので、前に比べるとずいぶん学校生活が過ごしやすくなったと思います。

    参照元:みんなの通信制高校プラザ/ayumiさん

  • 以前通っていた学校では授業について行くことが出来なくなり、その結果、不登校気味になってしまったことがきっかけで島根県立浜田高等学校に転入しました。現在、私はアルバイトをしながら通っています。仕事と学校を両立させるのは楽なことではありません。つらい時もありますが、前の学校に比べると、先生もクラスメイトも優しく穏やかな人が多いので、勉強を続けることができています。

    参照元:みんなの通信制高校プラザ/nomuraさん

島根県立浜田高等学校の公式サイトはこちら

島根県立宍道高等学校

宍道高等学校
引用元:島根県立宍道高等学校公式サイト
(https://www.shinji-h.ed.jp/)

島根県立浜田高等学校の特徴

学校の特徴
  • 公立高校なので学費が安い
  • 通信コースは、自宅での自主学習がメイン
  • どの単位を取得するのか、担任と相談しながら決めることが出来る
  • スクリーニングは月・木・日曜日の週三日制
  • 最短で三年で卒業することが出来、最長で10年在籍することが可能
  • 校舎が家から遠いという場合には、隠岐地区にある協力校でのスクーリングも可能
  • 島根県内、および、近隣県の四年制大学および専門学校・短大への合格者を多数輩出
島根県にあるキャンパスの所在地 【島根県松江市キャンパス】
島根県松江市宍道町宍道1586

島根県立宍道高等学校の口コミ・評判

  • 以前は島根県立宍道高等学校の定時制コースに通っていたのですが、諸事情から通い続けることが出来なくなり、通信コースに移りました。当初こそ、通信コースは、定時制コースや全日制コースに比べると学校に行く回数も少ないし楽でいいや、と思っていたのですが、いざ、通信コースが始まると、想像以上に大変でした。それでも、先生方はいつも優しく、アドバイス等もたくさんしてくれるので頑張ることが出来ます。通信コースに通っている人は、学校に通い続けることが難しくなってしまった人が多く、境遇が似ているためか、友達を作ることには困りませんでした。

    参照元:みんなの通信制高校プラザ/あ。さん

  • もともと勉強がそんなに出来る方ではなかったため、島根県立宍道高等学校の通信コースでは基礎から学び直すことが出来て助かりました。先生方には優しい方が多く、分からないことはなんでも直接聞くことができるため、やる気がある人なら、勉強は進むと思います。スクーリングは必ずしも週三回しなければならない訳ではなくて、授業によっては、年三回程度のスクーリングの数のものもありました。

    参照元:みんなの通信制高校プラザ/ヤマトさん

島根県立宍道高等学校 の公式サイトはこちら

島根県にキャンパスがある通信制高校一覧

島根県立浜田高等学校

島根県立浜田高等学校のおすすめポイント

公立の通信制高校となるため、島根県立浜田高等学校の学費は非常に安いものとなっています。NHK高校講座を教材の一部として活用するなど、自宅でもしっかりと学習を行うための仕組みが整えられており、卒業後は四年生大学への進学する人もいます。

島根県立浜田高等学校の基本情報

公式サイトURL https://teitsu.hamakou.ed.jp/tsuushinsei/
お問い合わせ 0855-22-0187

島根県立浜田高等学校の島根キャンパス情報

島根キャンパス 島根県浜田市黒川町3749

島根県立浜田高等学校の島根キャンパス位置

島根県立宍道高等学校

島根県立宍道高等学校のおすすめポイント

島根県立浜田高等学校と同様に公立の通信制高校となるため、非常に学費が安い島根県立浜田高等学校。校舎は松江市にありますが、家から通うには少し遠いという人は、隠岐地区にある協力校でスクーリングを行うこともできます。

島根県立宍道高等学校の基本情報

公式サイトURL https://www.shinji-h.ed.jp/
お問い合わせ 0852-66-7577

島根県立宍道高等学校の島根キャンパス情報

島根キャンパス 島根県松江市宍道町宍道1586

島根県立宍道高等学校の島根キャンパス位置

明誠高校

明誠高校のおすすめポイント

学校法人益田永島学園が運営する明誠高校。生徒一人一人にしっかりと向きあう面倒見の良さを大きな武器としています。また、通信制高校でありながら、各地で宿泊体験を行うことができるキャリア形成カリキュラムや、海外留学プログラムなど、体験型プログラムが充実しているのも大きな特徴です。なお、スクリーニングは半期で四日ほどとなっています。

明誠高校の基本情報

公式サイトURL https://meisei-ship.com/
お問い合わせ 0856-23-6877

明誠高校の島根キャンパス情報

島根キャンパス(本校) 島根県益田市三宅町7-37

明誠高校の島根キャンパス位置

精華学園高等学校

精華学園高等学校のおすすめポイント

北は北海道から南は沖縄県まで、日本各地の主要な都道府県にサテライト校を設置している精華学園高等学校。卒業後に進みたい進路を踏まえて選ぶことができる専門化されたコースを用意しており、具体的には、「声優コース」、「イラストコース」、「進学個別指導コース」、「英語コース」、「情報コース」、「建設技能コース」、「美大・芸大コース」から好きなコースを選ぶことが出来ます。

精華学園高等学校の基本情報

公式サイトURL https://www.seikagakuen.ac.jp/
お問い合わせ 0852-33-7662

精華学園高等学校の島根キャンパス情報

島根キャンパス 島根県松江市菅田町180 アイウォーク菅田ビル2階

精華学園高等学校の島根キャンパス位置

松江未來学園

松江未來学園のおすすめポイント

公認心理師および精神保健福祉士心理学の資格をもつ心理学のエキスパート、野中浩一氏が運営している 松江未來学園。子供の内側で働く自発的な成長しようとする力を引き出す教育に取り組んでいます。決して規模の大きな学校ではありませんが、少人数制ならではの、配慮の行き届いたアットホームな雰囲気が特徴です。

松江未來学園の基本情報

公式サイトURL http://coconollp.sakura.ne.jp/
お問い合わせ 0852-23-9005

松江未來学園の島根キャンパス情報

島根キャンパス 島根県松江市学園2-13-10

松江未來学園の島根キャンパス位置

未来高等学校(アスキ高等学院)

未来高等学校(アスキ高等学院)のおすすめポイント

未来高等学校では、通信制コースとして、「週2日コース」、「通信制基本コース(月2回登校)」、「集中スクーリングコース(年間10日スクーリング)」が用意されています。キャンパスは愛媛県にあるものの、島根県近隣の通信制高校としては、集中スクーリングを選ぶことができる高校は少ないため、スクーリングは出来るだけ少ない数で済ませたいと考えている人にはおすすめの高校です。

未来高等学校(アスキ高等学院)の基本情報

公式サイトURL https://mirai-hs.kawahara.ac.jp/matsuyama/
お問い合わせ 089-943-5333-

未来高等学校(アスキ高等学院)の愛媛キャンパス情報

愛媛県キャンパス 愛媛県松山市一番町1-1-3

未来高等学校(アスキ高等学院)の愛媛キャンパス位置

松陰高等学校(こころの宝石箱)

松陰高等学校(こころの宝石箱)のおすすめポイント

こころの逃げ場所を失い、不登校やひきこもりになってしまった高校生や、あるいは発達障害を患っている高校生を支援するために設立された松陰高等学校。子供の潜在能力を最大限に引き出すためにも、学習の目標を決して押し付けることなく、あくまで子供本人が定め引き受けることが出来るようにさせること、を理念として掲げています。

松陰高等学校(こころの宝石箱)の基本情報

公式サイトURL http://musashi-no.co.jp/school/
お問い合わせ 0852-25-6343

松陰高等学校(こころの宝石箱)の島根キャンパス情報

島根キャンパス 島根県松江市学園2-23-12

松陰高等学校(こころの宝石箱)の島根キャンパス位置

島根県の通信制高校事情

島根県の通信制高校数とキャンパスの数

中国地方の中でも、日本海を望む風光明媚な眺めが魅力的な島根県。東京都や大阪府のように、広域通信制高校高校(住んでいるエリアを問わず通うことが出来る通信学校)のサテライト施設および通信学校サポートも含め、通信制高校の数自体はそこまで多くはありません。とはいえ、県内には、島根県立浜田高等学校と島根県立宍道高等学校という公立の通信制高校が二つ存在し、それぞれが県庁所在地の松江市と浜田市というある程度の距離の離れた市町村に位置していることに加え、両校共に益田市の協力校でも(島根県立浜田高等学校の場合には、さらに大田市の協力校でも)スクリーニングを受けることができるため、島根県内で公立の通信制高校に通いたいという人であれば、比較的、簡単に希望の学校を見つけることができるかもしれません。

特徴的なカリキュラムをもつフリースクールがある

また、数こそ決して多くはないものの、県内に点在する私立の広域通信制高校高校およびフリースクールのそれぞれが非常に特徴カリキュラムを持っている点も、島根県の通信制高校事情の大きな特色を成していると言えます。例えば、心理学の専門家である野中浩一が運営する松江未来学園や、不登校や発達障害を抱えた子供が集まる松陰高等学校(こころの宝石箱)は、一般的な全日制の高校に以前通っていたがどうにも相性が悪かったという人にとっては、似た悩みを抱える仲間と共に自分のペースで焦らずに学習することができるうってつけの場所となるかもしれません。

また、今の職場での仕事を続けながら同時に高校卒業認定を取得したいという人や、住居地の近くには通信制高校のキャンパスがないという人にとっては、スクリーニング日数が半期当たり4日程の明誠高校や、キャンパスこそ愛媛県松島市にあるものの、年間のスクリーニング日数は10日となる未来高等学校(アスキ高等学院)は、魅力的な選択肢であるのではないでしょうか。同様に、通信制高校であるのにも関わらず、キャリア形成のための宿泊体験や留学体験といった体験型プログラムが充実している明誠高校は、高校卒業認定を取得した先の未来を見据えて貴重な体験を積極的にしたいと考えている人にとっては、理想的な通信制高校かもしれません。その他にも、上記の一覧表であげた学校は、それぞれはっきりとした特色をもっています。

学校の多くは松江市に集中している

ただし、島根県内にある通信制高校の多くは、湾岸部に、とりわけ松江市に位置しており、内陸部にお住まい方の場合、通信制学校選びに苦労するかもしれません。もし、どうしても島根県内の通信制高校にスクーリングすることがどうしても難しいという場合には、未来高等学校(アスキ高等学院)のように、他県の通信制高校で集中スクーリングコースを選ぶことが出来る学校を検討してみても良いかもしれません。

島根県の不登校者・いじめ問題

2021年度における島根県の不登校(病欠等以外の理由で30日以上学校を決している状態)の高校生は合計で290人となっています。この数字は、果たして多いのでしょうか、少ないのでしょうか。

大阪府の4,980人という数字に比べると(なお、大阪府は最も不登校の高校生の数が都道府県になります)この数は少なく見えますし、実際、日本全国の全ての都道府県の中で、島根県の数字は41位であることを鑑みれば、島根県は、不登校の高校生問題に関して、優等生といっていいようにも思えます。しかし、大阪府を始めとする都市部と島根県とでは、分母が異なります。

実際に高校生1000人あたりの不登校の高校生の数を比較すると、島根県は16.4人となり、この数字は、 日本全国の都道府県の中では17位となります。なお、小学生および中学生1000人あたりの不登校の数も参考までに参照すると、島根県では小学生で14.6人、中学生で44.3人となりますが、この数字は、それぞれ国内2位、12位にあたります。他の多くの県にとってそうであるように、島根県にとっても、不登校問題は決して他人事と言える問題ではないと言えます。

※参照元:文部科学省|令和2年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について

不登校の原因

では、こうした不登校の問題の原因はどこにあるのでしょうか。一つの可能性としては、いじめ問題とのつながりが考えられます。実際に、島根県内に限らず、日本全国で、いじめの認知件数は、不登校の生徒・児童の数と同様に年々増加しており、いじめ問題と不登校問題の間には密接なつながりがあることは間違いありません。

とはいえ、いじめ問題は、不登校の原因の全てではありません。全国の小学校児童・中学校生徒・高校生を対象に不登校の原因を分析した調査を参考してみましょう。高校生の場合、いじめが不登校の原因であると答えた生徒の数は必ずしも多くはありません。なお、最も多かった答えは「いじめを除く友人関係」であり、続いて「学業不信」、さらに続いて「家庭問題」、「入学、転編入学、進級時の不適応」となっているようです。

島根県の通信制高校の学費相場

通信制高校の年間学費の相場は、全国平均と大きく変わりません。基本的には全日制の高校と同様に、公立高校の方が安く、私立高校の方が高くなっています。

より具体例にいうと、入学費込みの総計で、公立高校の場合(島根県立宍道高等学校と島根県立浜田高等学校)の場合およそ「3.9万円」ほどとなります。私立高校の場合、学校ごと、コースごと、スクーリングの数ごとに異なりますが、基本的には、スクーリングが週一日の場合約250,000円ほど、スクーリングが週3日の場合約400,000円ほど、スクーリングが週5日の場合約860,000円ほどが相場とされています。

学費が安い学校

公立通信制高校「島根県立宍道高等学校」

※公立高校の場合、取得する単位数によって授業料は変わります。

学費が高い学校

私立通信制高校「精華学園高等学校」

なお、それぞれの高校の学費はあくまで目安であり、正確な金額はカリキュラム等によって大きく変化する事があります。ぜひ、公式HP等も併せてご参照ください。

まとめ

冒頭で触れたように、決して通信制高校の数自体は多くはないものの、それぞれの学校がユニークなカリキュラムを持っていることが、島根県の通信制高校事情の大きな特徴となっています。また、近隣他県で集中スクーリングが選択可能な学校も検討すれば、選択肢はさらに大きくなります。

通信制高校での新しい学習の始まりは、同時に、あたらしい環境での挑戦でもあります。思い切って自分の夢に挑戦できるような学校を選ぶのか、あるいは、将来のことを考えて堅実に学力をつけられるような学校を選ぶのか、あるいは、キャリア形成に役に立つ体験を多くすることが出来る学校を選ぶのか。例えば、卒業後にどんなキャリアを描くのかによって、その答えは全く変わってきます。後悔のない学校選びをするためには、自分自身は何を望んていて、何を望んでいないか、その気持ちに素直になることが大切だと言えます。

2019年
おすすめの通信高校3選

1. 第一学院高等学校

不登校だった生徒への手厚いサポート、学校の馴染みやすさなら

第一学院高等学校キャプチャ画像

引用元(第一学院高等学校):https://www.daiichigakuin.ed.jp/

詳細はこちら

2. クラーク記念国際高等学校

難関大学を目指すなら

クラーク記念国際高等学校キャプチャ画像

引用元(クラーク記念国際高等学校):https://www.clark.ed.jp/

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3. N高等学校

ITに強い授業内容

N高等学校キャプチャ画像

引用元(N高等学校):https://nnn.ed.jp/

詳細はこちら

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